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飲酒運転は しない・させない・許さない!

2026/07/31

本番を迎える7月は、飲み会やイベントなどでお酒を飲む機会が増える季節です。

しかし、その一方で飲酒運転による交通事故も増加する傾向にあります。

愛知県警察本部が公表している交通事故防止資料によると、過去5年間における飲酒運転が原因となる人身交通事故は、7月が下半期の中で最も多く発生しています。

飲酒運転は重大な事故につながる危険性が高く、自分自身だけでなく、何の落ち度もない人の命や人生を奪ってしまう可能性があります。

飲酒運転事故は若い世代だけの問題ではない

資料では、飲酒運転による人身事故は20代が最も多く、次いで50代が多いという結果が示されています。

飲酒運転というと若年層の問題と思われがちですが、実際には幅広い年代で発生しています。

年齢や運転経験に関係なく、「自分は大丈夫」という過信が事故につながることを忘れてはいけません。

飲酒運転は夜だけではない

飲酒運転は夜間に多いイメージがありますが、事故データを見ると深夜だけでなく、早朝や日中にも発生しています。

特に注意したいのが、前日の飲酒によるアルコールが体内に残った状態で運転する「二日酔い運転」です。

十分に睡眠を取ったつもりでも、体内にアルコールが残っている場合があります。

「昨日飲んだから今日は控えよう」ではなく、「体内からアルコールが抜けているか」を意識することが重要です。

「一杯だけ」「近くだから」が危険

飲酒運転でよく聞かれる言葉があります。

「一杯しか飲んでいないから大丈夫」

「家まで数分だから問題ない」

しかし、アルコールは運転に必要な判断力や注意力、反応速度を確実に低下させます。

ほんの少しの油断が、取り返しのつかない事故につながることもあります。

事故を起こしてしまえば、被害者やその家族の人生を大きく変えてしまうだけでなく、自身や家族の生活にも深刻な影響を及ぼします。

 

飲酒運転を防ぐために

飲酒運転をしないためには、次のことを徹底しましょう。

・お酒を飲む予定がある日は運転しない
・運転する人にはお酒を勧めない
・飲酒した人に車を貸さない
・飲酒運転を知りながら見逃さない
・翌日の運転予定がある場合は飲酒量に注意する

まとめ

飲酒運転は、「しない」「させない」「許さない」が基本です。

「少しだけだから」「短い距離だから」という考えが重大事故につながります。

夏はお酒を楽しむ機会が増える季節ですが、安全なカーライフを守るためにも、飲酒後は絶対に運転しないことを徹底しましょう。

大切な命を守るために、一人ひとりの責任ある行動が求められています。