2026/06/18
雨の日の運転で気を付けるべき3つのポイント
梅雨や台風シーズンなど、雨の日は視界が悪くなり、路面も滑りやすくなるため、交通事故のリスクが高まります。安全運転のために、特に意識したい3つのポイントをご紹介します。
① 車間距離をいつも以上に確保する
雨の日は路面が濡れているため、タイヤと路面の摩擦が低下し、ブレーキをかけてから停止するまでの距離(制動距離)が長くなります。
晴天時と同じ感覚で運転していると、前方車両の急ブレーキに対応できず追突事故につながる恐れがあります。普段よりも十分な車間距離を確保し、「止まれる余裕」を持った運転を心掛けましょう。
② スピードを控えめにする
雨の日のスピードの出し過ぎは大変危険です。特に高速道路では、タイヤと路面の間に水が入り込み、ハンドルやブレーキが効きにくくなる「ハイドロプレーニング現象」が発生することがあります。
急発進・急加速・急ブレーキ・急ハンドルは避け、いつもより速度を落として運転することが大切です。少し早めの行動を心掛け、時間に余裕を持って出発しましょう。
③ ライトを早めに点灯する
雨の日は昼間でも周囲が薄暗くなり、他の車や歩行者から自車が見えにくくなります。
ライトの点灯は「自分が見えるため」だけでなく、「自分の存在を周囲に知らせるため」でもあります。ワイパーを使用するような天候では、昼間でも早めにライトを点灯し、周囲からの視認性を高めましょう。
まとめ
雨の日の運転では、「車間距離を十分に取る」「スピードを控える」「ライトを早めに点灯する」の3つが事故防止の基本です。
少しの油断が大きな事故につながりやすいのが雨天時の特徴です。天候に合わせた慎重な運転を心掛け、安全・安心なドライブを実践しましょう