2026/02/19
❄️「チェーン規制」ではスタッドレスでも通れない!冬ドライブ前の大切な注意
冬の雪道を走る際、スタッドレスタイヤを履いていれば安心…と思っている人は少なくないはずです。もちろん普段の雪道ではスタッドレスタイヤが大きな効果を発揮しますが、場合によってはそれだけでは通行ができない区間があることを知っていますか?
冬の道路では、降雪量や路面状況によっては「チェーン規制」という特別なルールが実施されることがあります。これは大雪が予想される時に、交通の安全を確保するため国や警察が導入している制度です。
チェーン規制とは?
通常、雪の多い地域ではスタッドレスタイヤを装着していれば走行可能ですが、チェーン規制がある区間ではそれでも通行できません。
規制中の区間には雪道に特化した標識が設置されており、その標識がある間は「タイヤチェーン装着車のみ通行OK」という状態になります。
スタッドレスだけではダメ!
チェーン規制が実施されると、たとえ4輪すべてスタッドレスタイヤを装着していたとしても、チェーンを装着していない車は進入禁止です。
これは規制区間の安全を確保するためで、スタッドレス単体では雪深い坂道やアイスバーンなどの急勾配・悪路で立ち往生や事故のリスクが高いためです。
タイヤチェーンを必ず携行しよう
チェーン規制区間を通過する可能性がある場合は、必ずタイヤチェーンを車に積んでおきましょう。
高速道路や山間部などでは、規制が発令される前に道路管理者がチェックを行うこともあり、未装着の場合は最寄りのICで降りるよう案内されることもあります。
また、規制中に未装着で進行した場合は法令違反となる可能性もあり注意が必要です。
❄️ まとめ:冬のドライブは「備え」と「情報確認」が命を守る
冬の道路は天候や路面状況が急激に変わります。
☑️ スタッドレスタイヤ
☑️ タイヤチェーンの携行
を必ず準備し、出発前に最新の道路交通情報やチェーン規制情報を確認することをおすすめします。
万一の立ち往生や事故を防ぐためにも、しっかりした装備と事前の確認で安心・安全な冬のドライブを楽しみましょう。